4月25日(木) 讀賣新聞に掲載されました
4/16に初開催したtatamamaのプレファミリー教室の様子を
4/25の讀賣新聞にてご紹介いただきました✨
協力いただいた多胎妊娠を取り扱う病院に勤務されている
助産師の宮路さんと数回にわたり打ち合わせを重ねて
無事に開催できた多胎向けのプレファミリー教室でもあります😌
妊娠期から繋がっておくことで、孤独感を和らげるとともに、
少しでも安心して妊娠・出産・子育てを迎えてもらえるような
お手伝いができればなとの想いでも開催しました✨
そして、出産後は本当に余裕がなくなるからこそ、
事前に準備をしておくことの必要性を専門家と先輩の両方の立場の人から
聞くことができるよい時間にもなったのではないかなと😃
このプレファミリー教室は今後も定期的に開催していく予定です。
出産後はなかなか外出することも難しくなり、人との繋がりが希薄になってしまう
傾向が高くなってしまう多胎妊娠・出産・育児だからこそ、
妊娠中から何かあった時に駆け込めるではないですが、
頼れる場所・人と繋がっておくことはとても必要になってくると考えています。
プレファミリー教室はそのきっかけの一つになれば良いなと思います。
理想はプレファミリー教室の開催日数も増やしていきたいと思っています。
そのため、ご協力いただける専門家の方がいましたらぜひ、ご協力いただけると嬉しいです✨